会社の営業支援には経営計画に基づく設備・運転資金が不可欠

営業計画実現に向けてアドバイス

私が先ず何をしたいのかを尋ねたところ、二人は立地の良いお手の条件を活かし、都心型の「納骨堂」を建築したいというコメント。
思わず大きく頷けるものがありました、そしてふたりの考え方に迷いがないことを確認するやいなや、どのようなお堂を建築するのか質問しました。
返ってきた答えは、寺の中の100坪ほどを活用し、1階部分を駐車場に充て2階から5階までを納骨堂にしたいとのこと。
最新のシステムを活用し、カードで参拝ができ、雨の日でも濡れることなく快適な空間と居心地の良い雰囲気を提供したいとの思いです。
顧客としては、ウエブサイトなどで広範囲から獲得することが可能でしょうが、問題は資金です。
これだけのものを建築するとなると設備資金に億単位の資金が必要とされます。
おふたりに課した課題は、先ずお寺自体が担保にとれないため、公的な資金を活用することと最悪の場合、連帯保証人をたてる融資も視野に入れれば、資金繰りが軌道に乗るであろうというキャッシュフロー図をお見せして説明しました。

非営利のお寺の経営を営業支援する : 営業計画実現に向けてアドバイス : 目標達成し、企業としても成り立つビジネスとなった