会社の営業支援には経営計画に基づく設備・運転資金が不可欠

目標達成し、企業としても成り立つビジネスとなった

営業支援 会社 / 成果報酬の営業代行

非営利のお寺の経営を営業支援する : 営業計画実現に向けてアドバイス : 目標達成し、企業としても成り立つビジネスとなった

そして、自分たちの経営計画・営業計画をしっかりとしたかたちでプランニングしようと説得し、私のフォーマットを2週間以内に埋めてくるように宿題を出しました。
これがなければ、設備資金・運転資金の確保が容易ではないからです。
どこの金融機関に行っても門前払いであること間違いなしです。
ふたりは納得したように、フォーマットを持ちかえり、毎日のように「ここはどうしたらよいのか」「何をどう書けばよいのか」といった電話を入れてきました。
もちろん、2週間後に完成した経営計画自体は不完全なものであり、そこから完成形に至るまでさらに1週間を必要としたのは想定の範囲内でした。
ふたりは公的な機関のお墨付きをもらった経営計画をもとに、公的資金の借入限度額いっぱいを借り入れ、ものの見事に納骨堂を軌道に乗せ始めました。
しかし、最初の頃は納骨をされる方も限定され、おひとりお一人に「きめ細やかで丁寧な対応」に終始したとのことです。
これはお寺の住職だからと威張るのではなく、お客様の満足度をいかに向上させるのかをしっかりと指導した甲斐があったと私は考えます。
お寺という非営利の会社であっても、ビジネスの基本を踏めば目標を達成することができ、企業として十分に成り立つということがこの事例でよくわかりました。